スクールランブル 第26話「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」 」
長えよ!
「実は漫画でした」「実は夢でした」オチの連発でしたが、十分楽しめました。
八雲分が足りねえ気もしますが、天満・沢近分は十分だったのでまあ、これはこれでよしと。
- 出版社/メーカー: マーベラスAQL
- 発売日: 2005/03/25
- メディア: DVD
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
後番組の「エレメンタルジェレイド」は土師孝也さんのナレーションで引き込まれてしまったので、ちょっと見てみようかと思います。