本日の場合
「ぐわ」という擬音みたいな悲鳴は最初に表現として使い始めたのが誰か、疑問に思ったらなんかとまらなくなってしまいました。
私の知っている限りだと、目に付いたのはこの人のが最初だった気がします。
- 作者: 川上稔,しろー大野
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1996/12
- メディア: 文庫
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「ぐわ」という擬音みたいな悲鳴は最初に表現として使い始めたのが誰か、疑問に思ったらなんかとまらなくなってしまいました。
私の知っている限りだと、目に付いたのはこの人のが最初だった気がします。