崩壊のアイデンティティ

帰りの電車(山手線)の中、立っている人間が片手くらいの車内。
メール打っている人間は6人くらいでした*1。
空いていた座席に座った私は、向かい合った座席に座っているおじさんを見て、なんか違和感を感じました。

○○●←違和感を感じたおじさん
通　路
●○○
↑自分

別段ツンツルテンのズボンを穿いているわけでもないのになんか脛が丸出しです。この間の話の様に貧相な脛が剥き出しってわけでもないんですが…なんか妙に薄手の長い靴下を穿いているんですよね…。
「まさか…ニーソとかパンストじゃねえだろうな！？ズボンを引き上げてそれを見せ付けてる！？」
そう思うと、そのおじさんがフェチな人にだんだん見えてきて、気分が悪くなりました…。
ちなみに、池袋でそのおじさんが降りようとして立ったとき、やはりズボンは普通に革靴に被さる位の普通の長さなのが判明してました。
やっぱりワザとズボンたくし上げてストッキング見せ付けてた！？
気が付いてしまう自分もイヤですが、50を超えてオヤジスメル全開のおじさんのやることじゃないぞ！絶対！

スピードグラファー・ディレクターズカット版 Vol.1 (限定版) [DVD]

つーわけで、フェチアニメ。

高機動幻想ガンパレード・マーチ

ソックスハンターの方がナンボかましな気が…やっぱりしません。

*1:数えるなよ俺